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観世流能楽師

清水義也(しみずよしなり)

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 プロフィール



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能の世界 
昭和48年9月11日 神奈川県横浜市生まれ

観世流準職分 

26世観世宗家 観世清和師に師事
曾祖父・故清水八郎  祖父・故清水義忠 は観世流能楽師

昭和53年8月   初舞台
  以後、数多くの舞台に子方(子役)として出演(昭和60年まで)

平成 2年11月  初シテ(初の能の主役)「経正(つねまさ)」
平成 4年 4月  東京芸術大学音楽学部能楽専攻に入学
平成10年 3月  同大学卒業
平成13年 5月  観世宗家に住み込み内弟子として入門させて頂く
平成15年 6月  「翁 十二月往来」の千歳を勤めさせて頂く
平成16年 9月  観世流準職分の資格を頂く
平成17年 4月  独立のお許しを頂く
平成18年12月  観世会定期能にて、
           能「乱(みだれ)」を演じさせて頂く

我が家の家系について

清水家は関ヶ原の戦い(1600年)の頃、徳川家康の母・於大の方の
 生家・水野家の家臣で、愛知県刈谷市近くの代官でした。大坂冬の陣では
 徳川家康の陣内に「清水権之助」の名前があります。江戸時代に入ると
 愛知県渥美半島の中央、中山という所の代官、2000石の旗本となり、
 明治維新までその役を続けました。

  明治に入ると、江戸時代にあった江戸屋敷の跡地に住んでいました。
 私の曾祖父・清水八郎は養子で、23世観世宗家観世清廉師に
 見出され、観世流能楽師となりました。元々、旗本という家柄から、
 上野東照宮の謡初(うたいぞめ・新年行事)の折には、曾祖父、祖父の
 2代に渡って「奏者番」という役を昭和18年の廃止まで勤めました。

  八郎は謡曲の会 「澄声会(ちょうせいかい)」 を作り、現在で
 創立100年を越え、私が能楽師として三代目を継いでいます。
  また、清水家の現当主は私の父です。

   家紋
 下がり藤に水

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